DOLPHIN’S ECO COURT
那覇新都心近くではじめる エコなうちなーらいふ
EMコンクリート使用 地球とカラダにやさしいワンルームマンション
新都心おもろまちまで歩いて10分さ〜
|
国際通りまで歩いて12分さ〜
人気の宮古島など離島へ行ける港「とまりん」も
歩いて 10分以内
休日はリフレッシュ！
Let’s ENJOY !
那覇市街地・新都心にも、空港からも、とまりんにも近いマンションを拠点に、マリンスポーツやゴルフ、サイクリングを楽しむ。
そんな夢のような暮らしを、ドルフィンズエココートではじめてみませんか？
暮らす、遊ぶ、癒される…
すべてが揃う那覇の中心を、ちいさな拠点に
一人暮らし・ビジネス・セカンドハウスにおすすめ
敷金礼金
¥0
高速wi-fi
無料使い放題
セキュリティ
対策
SOHO向け
事務所利用可
すぐ新生活をスタートできます！
学生さんの一人暮らしや、これから新しいことをはじめられる方を応援するため、敷金・礼金はいただいておりません。
インターネット回線も無料でお使いいただけます。
¥0
敷金・礼金
¥0
インターネット回線/月
¥44,000~
賃料
¥2,000
管理費/共益費
一人暮らしにちょうどいい
学校に通う、職場に通う、海で遊ぶ
那覇の中心街、新都心まで徒歩10分。
暮らしの周囲には、教育機関をはじめ、商業・医療、公園や公共交通機関など、多彩な施設が集結。
「彩り」と「ゆとり」あふれる自由なうちなーライフをはじめてみませんか？
ゆいレール駅 美栄橋
ゆいレール駅 おもろまち
那覇港 とまりん
沖縄県立博物館・美術館
ROOM
A , B type
C type（SOHO利用可）
NEW
LOHAS GARDEN IHA
ファミリータイプ
ドルフィンズエココートから1本横の通りに新しくできたファミリータイプのマンションです。
おかげさまで、只今満室をいただいております。
りっかりっか！歩いて5分以内の人気店
コンビニ 徒歩2分
24h便利よ〜。
100％無添加を目指しご夫婦で営まれているこだわりのパン屋さん。コープでも大人気。国産小麦、天然酵母、石窯にこだわり、鈴木さんご夫婦の愛情がたっぷり。元気と笑顔をもらえるとっても美味しいパンですよ。
古書ラテラ舎 徒歩4分
2021年OPEN。那覇市のリブロリウボウブックセンターで店長を務められたご主人と、奥様が2人で営む古本屋さん。店内には沖縄本やアート、実用書などの古本約7千冊が。新刊も一部取りそろえられていて、本好きにはたまらないお店。
HELLO!
はじめまして、オーナーの夫婦です。
うちなんちゅとないちゃーの私たちが、
みんなが快適で安心して過ごせるようにサポートしているさ〜。
僕たち夫婦は、大央ハウジングさんの勧めもあって、おばあちゃんの後を継いで新しくアパートを建てることにしました。
しかし、お金も無いし何もかもが初めてなので本当に大丈夫か心配で心配で。
だからこのドルフィンを建てられるなんて夢みたいで、今でも我が子のように可愛がっています。
もう築22年にもなる古いマンションですが、定期的に壁や外回りを掃除するために数ヶ月に一度、かかさず内地から通ってきれいにしていますよ。
ここに入ってくださる方全員が、「ドルフィンズエココート、ロハスガーデンに住んでよかったなぁ」と、思ってもらえるようにしたいです。
だから、見えない場所までなるべく綺麗にしています。屋上の貯水タンクは、普通ほったらかしになりがちですが、20年欠かさず磨いているので新築のマンションに負けず劣らずピカピカだと思います。
地球環境と健康に配慮した住まいを目指し 壁にEMを導入
環境ってとても大切だと思うんです。
本当は木造にしたかったんだけど、台風や潮風の強い沖縄ではコンクリートしかだめだったんです。それなら、少しでもからだに良い、癒しの空間にできないかと考え、コンクリートの中にEMを入れられないかと考えました。建築業者さんは「はじめてやります」と驚いてましたよ。（笑）
大切な時間を長く過ごすお家だからこそ、良い場所で、良い空気を吸って、良いお水を飲んで、良いお部屋で、良い気分で毎日を過ごしていただけたら嬉しいなぁと思いますね。
駐車場の奥には月桃を植えていますよ。元気に育ってくれていますね。ご飯に入れて炊くと香りが立っておいしいですよ〜。
郵便ポストには、アンティークのスタンプをペタリ。
どこかレトロな手作りのカードです。
ひと部屋ひと部屋違うので、どれになるかはお楽しみに〜。
「このマンションを守ってくれよ。」
掃除道具が入っているロッカーの上には僕が作ったシーサーを置いています。
きっと、みんなのことをそっと見守ってくれるはず・・・。
ドルフィンズエココートの物語は、
ひとりのオバーからはじまりました。
昔、「泊の変わり者」と呼ばれたオバーがいました。
オバーは女手ひとつで娘を育てていました。
毎朝3時から新聞配達をし、夜まで働き、
お金を貯めて、ついに・・
「那覇の泊にお家買えるよ！」
「これで、お家を貸したら少しは足しになるかねぇ、おばあちゃん？」
しかし、なけなしのお金で買った古民家はボロボロ。
修理しても扉が壊れ
扉を修理してもお風呂が壊れ、
家賃よりも修理代かさむばかり。
「あいな、困ったねぇ。」
途方にくれる親子。
ふたりの人生を大きく変えるきっかけになったのは
不動産屋さんのある一言でした。
お問い合わせ / 管理会社
管理会社が近くにあるから女性の一人暮らしでも安心！
きめ細やかな対応の大央ハウジング
